従来、実現が困難とされていた極低温流体の高圧環境下でターボポンプインデューサ部に発生するキャビテーションの可視化に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究により成功しました。

■ 使用流体(液体窒素 -196℃) ■ 回転数 6,000rpm ■ 試験流量 Q/Qd = 0.96~1.06